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厳しい世界はおしゃれなんて二の次

看護師にとってのおしゃれは楽しみである反面、苦痛と感じる方も少なくありません。

医師や看護師が不足している中、看護師の雇用のため寮を完備している病院なども多くあります。

寮では、毎回の食事が提供され、白衣は一括してクリーニングに出されるので、寮と病院の往復時に着用する服さえあれば困ることはありません。

人によっては白衣の上にカーディガンを着て通い、寮では部屋着だけで一年を過ごす看護師もいる程です。

看護師の仕事は命に直結する責任ある仕事のため、新人の看護師では自分のことまでは気が回らない現実があります。

総合病院になると、院内にATM・レストラン・コンビニなどが揃っており、おしゃれに関するものはネットから購入することが多いです。

どこのサイトが安く運送費が掛からないなどの情報が看護師仲間で共有されているので、ゴミ収集所には同じサイトからのダンボールが多くあります。

しかし、看護師は今でも女性が多い世界のため、誰がどこのバックを買ったとか何色のブラウスを着ていたかなどは仲間内でチェックしているので、苦手な先輩と被るようなことはありません。

万が一、先輩と被るようなことがあれば、どちらが身を引くかは言うまでもありません。

看護師は、患者と服が被ってしまうのも冷やかしの対象になるので避ける傾向にあり、あれやこれや考えると白衣とジャージで構わないといった考えになってしまうのも仕方がありません。

おしゃれと共に女性であることの自覚が弱くなると婚期が遅れ、寮では若手看護師から煙たがれる存在になってしまうかもしれません。

そうならないためにも、外の世界と関わりを持ち続けることが女性らしく生きるうえで重要になります。